人一人の存在は、物量を遥かに超えるほど大きいものだと知る。そして

ということでご無沙汰しておりました。
気を失うほど酒を飲んで以来めっきり、タバコも酒も飲めなくなりました。
いいことだ。 でもメシが喉を通らないのはやだなぁ・・・
気を失うほど 、 と書いてますがカッコ悪く言えば「酔いつぶれた」だけです。
でも今でも覚えてるのが、死って本当に怖いものだと思った。
ケンカの覚悟とかそういう世界ではなく、負ける以外の道の無い絶望だから。
量はオレが飲める限界の2倍量くらいで、手足が震えてたけど、あの時の恐怖は時間がすぎても忘れられそうにないです。
本当に死ぬのかと思うほど、全身がきつく、感情は辛く、崩壊してました。

ここ数日間は、精神旅行をしてました(?
これは別ページにまとめた、ってか非常に暗く鬱いのでここには載せないことにしました。
日記に愚痴や辛いことを書くと、いつかそれを見たときにまた苦しむので、楽観的にいこうw

世界が俺一人なら、悲しい思いなんてしなくていいのにね。
考察文 Anochecer 第187行目より(なにw

風は思いのままに吹くように・・・